「キッシング・バグ」が媒介する中南米の風土病、米国でも感染急増
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.11 15:56
米国で、吸血性のサシガメ(キッシング・バグ)が媒介する中南米の風土病「シャーガス病(アメリカトリパノソーマ病)」の感染例が大きく増えていることが分かった。
9 月9日(現地時間)、ワシントン・ポスト(WP)などによると、米国疾病対策センター(CDC)は最近発刊した学術誌「新興感染症(Emerging Infectious Diseases)」で、「キッシング・バグ病」とも呼ばれるシャーガス病が米国内で流行していると明らかにした。シャーガス病は、人の顔を主に吸血することから「キッシング・バグ」と呼ばれるサシガメによって感染する疾患だ。