不況長引く免税店、仁川空港との賃貸料対立が激化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.10 11:28
免税店業界と仁川(インチョン)国際空港公社の間で賃貸料をめぐる対立が激化している。裁判所が仁川空港免税店の賃貸料を25%引き下げるよう強制調停に出たが、公社は受け入れられないとの立場を明らかにした。
新羅免税店と新世界免税店は今年初めに赤字が累積しているとして賃貸料の40%引き下げを求め民事調停申し立てを裁判所に出した。公社が参加せず調停は失敗し、これに対し仁川地裁は5日に新羅免税店が出した申し立てに対し、公社の賃貸料を約25%(約583億ウォン)を引き下げるよう強制調停決定を下した。