李大統領、組合員子女の「雇用世襲」を批判…「不公正の代名詞、他の人はくやしくないか」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.10 08:36
李在明(イ・ジェミョン)大統領が9日、一部労働組合の子女優先採用権に言及しながら「不公正の代名詞ではないか。こうしてはいけない」と指摘した。
李大統領はこの日、大統領室で主宰した閣議で「経済全体のパイを育てるには公正な競争が前提にならなければならない。公正な競争は企業分野だけでなく労働分野も同じこと」としてこのように話した。その上で「きわめて一部の事例だと信じるが、最近労組組合員の子女に優先採用権を付与しようとしてやめたという議論を報道で見た。現職組合員の子女を特別採用しろという規定を作れば他の人がくやしい目に遭うことにならないか」と述べた。