トランプ氏「移民執行局、やるべきことをした」…来年の中間選挙を前に「MAGA」意識
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.08 07:19
ドナルド・トランプ米国大統領が今年3月に「美しい発表」と称して最も成功的な韓米投資だと持ち上げていた現代(ヒョンデ)自動車グループのジョージア州「メタプラント」複合団地。4日、移民・関税執行局(ICE)など連邦要員による大規模な不法滞在者取り締まりによって修羅場と化した。韓米経済協力の象徴だったメタプラントが、たちまち単一事件としては最大規模の不法滞在者摘発作戦が行われた現場となってしまったのだ。
今回の摘発作戦の法的根拠は、ジョージア連邦南部裁判所が発付した捜索令状だ。当初、令状に記載されていた摘発対象はヒスパニック系の犯罪容疑者4人だけだった。ところが捜査当局はヘリコプターや装甲車をはじめ数百人の要員を投入して全職員を徹底的に調査し、その過程で475人が拘束された。300人余りの韓国人職員には手首と足首に手錠がかけられ、さらには全身を鎖で縛られたまま工場から170キロ離れた施設に拘禁された。