ガザ住民に5000ドル支給して移住させるというトランプ大統領、ネタニヤフ首相は西岸地区合併カード
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.02 08:28
パレスチナ住民を送り出したガザ地区を米国が10年以上にわたり信託統治しながら高級休養地と先端産業都市として開発する案がトランプ政権で議論されていると、ワシントンポスト(WP)が31日報じた。今年2月にトランプ大統領が提案した「中東のリビエラ(地中海沿岸休養地)」構想を具体化したという評価だ。
WPはこの日、米政府内で回覧中のガザ地区再建計画が入った38ページの文書を入手したと明らかにした。「グレートトラスト(GREAT Trust)」と題した提案書によると、イスラエルは米国-イスラエルの2国間協約に基づき、ガザ地区の行政権限と責任をグレートトラストという信託基金に移転する。