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トランプ大統領「シカゴにも軍投入」…ホワイトハウスvs民主党が正面衝突か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2025.09.01 10:56 Googleで中央日報を読み逃さない
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トランプ米大統領がロサンゼルス(LA)とワシントンに続いて米中部最大都市シカゴにも州防衛軍の投入を予告した。これに対しシカゴ市長とイリノイ州知事は権利侵害に対抗するとして抵抗の意思を明らかにした。

30日(現地時間)のCNNによると、シカゴのジョンソン市長はこの日、トランプ大統領に連邦軍隊を配置しないよう要求する内容の行政命令に署名した。またシカゴ警察が連邦要員との移民取り締まり共同作戦などに協力しないと確認する内容と、シカゴ人の権利を侵害する連邦政府の措置に抵抗するためあらゆる可用な法的方策を追求することをシカゴ市政府各部署に指示するという内容も行政命令に含まれた。

 
イリノイ州のプリツカー知事も24日、声明を発表して反発した。プリツカー知事は「政治的な意図で推進されるものにすぎず、実際の危機に基づいていない」とし「連邦政府は州知事室といかなる協議もしていない」と明らかにした。

これに先立ち米CBSニュースなどによると、トランプ政権は早ければ9月5日からシカゴで装甲車と各種戦術装備を動員して大規模な不法滞留者取り締まり作戦をする予定だ。

トランプ大統領はシカゴ市長とイリノイ州知事の反発について「直ちにシカゴ治安問題を正すことができなければ州防衛軍を投入する」と警告した。トランプ大統領はこの日、トゥルース・ソーシャルに「先週末シカゴで6人が殺害され、24人が銃で撃たれた」とし「迅速に(シカゴの治安を)正すのがよい」とし「そのようにしなければ我々が行く」と投稿した。続いてプリツカー州知事に向けて「彼は犯罪予防に助けが必要ないと言った」とし「彼は弱くて情けなく、狂っている」と非難を浴びせた。

これに先立ちトランプ大統領は11日、ワシントンについて「治安状況が統制不能状態」と主張しながらワシントンの治安を連邦政府統制下に置く一方、州防衛軍をワシントン治安に投入すると明らかにした。この日、ワシントンでは米国のメーデー(9月1日)連休週末を迎えて反トランプデモが行われた。アクシオスなどによると、数百人のデモ隊がワシントン警察業務を連邦政府統制下に置き、市内巡察に州防衛軍を投入したトランプ大統領の決定を批判しながら行進した。

トランプ大統領は6月にはロサンゼルスに州防衛軍2000人と海兵隊700人を連邦兵力に転換して投入した。ロサンゼルスで移民関税執行局(ICE)の大々的な移民取り締まりおよび追放措置があった後に抗議デモが起きたが、一部が暴力デモになり、これを統制するためだった。

トランプ大統領は現在シカゴだけでなくニューヨークなどにも犯罪予防および治安強化を理由に州防衛軍を投入する可能性を示唆した状況だ。州防衛軍が投入または予告されたワシントン、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークなどはすべて民主党が地盤の地域であり、市長もすべて民主党所属だ。

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    トランプ大統領「シカゴにも軍投入」…ホワイトハウスvs民主党が正面衝突か

    2025.09.01 10:56
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    30日(現地時間)、ワシントン北西部で行われた集会でトランプ米大統領の州防衛軍兵力動員などに抗議するデモが開かれた。 [AP=聯合ニュース]
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