「贖罪」頭を下げて涙まで見せた…「最高尊厳」金正恩委員長の思惑
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.01 09:15
北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の中国戦勝節(3日、抗日戦争および反ファシスト戦争勝利80周年大会)出席の事実を住民に知らせると同時に、金正恩委員長が派兵将兵の遺族と会って謝罪する姿を演出した。外では多国間外交舞台に出て、国内では民心を収拾しながら、金正恩委員長の健在を国内外に誇示する狙いがあると分析される。
労働新聞は30日、金正恩が前日(29日)、平壌の木蘭館で「海外軍事作戦で卓越した手柄を立てた参戦烈士の遺族に会って温かく慰労した」と伝えた。金正恩委員長はこの席で「異国の戦場で戦って倒れたわが軍官、兵士を再び起こして連れてくることができなかった遺憾、貴重な彼らの生命を守ることができなかったという申し訳ないという思いで遺族にもう一度贖罪する」と述べた。