習近平・プーチン・モディの「反トランプ」、天津に集結
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.01 06:40
9月3日、中国北京の天安門広場で開かれる中国抗日戦争勝利80周年「戦勝節」閲兵式(軍事パレード)で、中国の習近平国家主席と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が並んで立つ。冷戦時代、朝中ロ3カ国の首脳だった金日成(キム・イルソン)、毛沢東、ヨシフ・スターリンでさえ、並んで写真を撮ったことはない。
米国「ジョージ・H・W・ブッシュ米中関係基金」シニアフェローのイ・ソンヒョン氏は8月31日、「天安門城楼に並んで立つ朝中ロ3カ国首脳の姿は、新冷戦時代の幕開けを告げる決定的場面として記録されるだろう」とし「これまで朝ロとの公開的協力に慎重だった中国は、今回のイベントを契機に制裁を迂回するグレーゾーン協力を本格化する政治的名分と空間を確保することになる」と分析した。特に「かつて毛沢東がスターリンに中ソ同盟を求めていた時代とは異なり、いまや習主席が金正恩とプーチンを率い、当時のスターリンの役割を自任している」とし「これは3カ国の力学関係が根本的に転換したことを示す象徴的場面だ」と強調した。