元駐韓米国大使「トランプ大統領、国防費・米軍駐留費用に相当な関心」 [中央日報-CSISフォーラム]
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.27 11:11
「李在明-トランプ時代、韓米同盟の課題」をテーマに開催された中央日報-米戦略国際問題研究所(CSIS)フォーラム第1セッションで、ジョン・ハムレCSIS所長は「必要な場合に米国が拡大抑止力を提供するのか、韓国が疑問を抱きかねない」とし「米国は韓国ともう少し可視的な協力をしなければいけない」と注文した。第1セッションの座長を務めた宋旻淳(ソン・ミンスン)元外交通商部長官も「トランプ大統領の再執権以降、米国の拡大抑止力に対する同盟国の信頼が低下した」と診断した。
▼ジョン・ハムレ所長=北朝鮮の非核化は今まで失敗した。残る方法は2つだ。一つは北朝鮮を侵攻して核兵器を破壊することだが、核戦争が勃発するおそれがある。もう一つは抑止だ。これに関する韓米間の合意点がない。議論の最優先順位にしなければいけない。現段階より多くの協力と共有された核抑止プログラムが必要だ。戦時作戦統制権(戦作権)転換も重要な問題だ。平時戦作権を転換することと実際の戦争勃発時の状況に関する議論が必要だ。