「ウクライナ派兵」に言及し親ウクライナ姿勢を見せたカナダ首相…裏にある真の思惑
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.26 11:07
カナダのマーク・カーニー首相がウクライナ独立記念日の24日(現地時間)、首都キーウを訪れた。1991年にウクライナを独立国として承認した初の西側国家であるカナダの首脳が、2022年ウクライナ戦争勃発以降、直接訪問したのは今回が初めてだ。
カーニー首相はこの日、キーウのソフィア広場で行われた独立記念日の記念演説で、「ウクライナと共に陸・海・空における安全保障の詳細作業を進めている」とし「派兵の可能性も排除しない」と語ったと、カナダ公共放送CBCが伝えた。この日カナダはウクライナと共同ドローン生産協定を締結し、装甲車・無人機など軍需品を含む10億カナダドル(約1063億円)規模の軍事支援パッケージを発表した。水力発電、小型原子炉、石油・ガスなどのエネルギー事業協力についても協議されたという。