韓国財界オーナー16人が訪米に同行…トランプ大統領なだめる投資を手土産に準備(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.25 08:23
先月末の韓米関税交渉妥結に決定的役割をした「MASGA(米国造船業を再び偉大に)」プロジェクトの主人公である金東官副会長と鄭基宣首席副会長は造船業協力案を具体化する見通しだ。船舶建造計画や現地人材技術教育案などが発表される可能性がある。李在明(イ・ジェミョン)大統領が首脳会談後にハンファが買収したフィリー造船所を訪問する予定だが、トランプ大統領が同行するか注目される。
エネルギー、カルチャー、バイオ、核心鉱物などの産業を率いるオーナーらが使節団に含まれたのも目を引く。許兌秀会長は米国の液化天然ガス(LNG)などエネルギー輸入拡大を議論するものとみられる。GSカルテックスとGSEPSはこれまで米国産原油とLNGを購入しており、今後米国産LNGの追加購入を検討している。趙源泰会長は大韓航空が米ボーイング、GEエアロスペースと327億ドル規模の航空機・エンジン購入契約を結び、朴知原会長は斗山エナビリティの小型モジュール原子炉(SMR)関連の協力を強化するものとみられる。徐廷珍会長はセルトリオンが米国内のバイオ医薬品生産施設買収を推進し対米投資を本格化している。