習近平氏と会えなかった韓国の対中国特使団、日程を繰り上げて王毅外交部長と会談
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.25 07:36
韓中国交正常化33周年を迎えた8月24日、李在明政権の対中特使団は、団長を務める朴炳錫(パク・ビョンソク)元国会議長を中心に北京の釣魚台国賓館にて、中国共産党中央政治局委員兼外交部長の王毅氏と会談を行い、その後、晩餐に参加した。
中国側は、当初予定されていた25日午前の特使団と王部長の会見を「日程の変更」を理由に急遽、1日前倒しすると通知した。これは、22日に習近平国家主席が特使団と直接会わないことが韓国大統領室から明らかにされたことに伴い、韓国側が「パッシング(無視)された」との意見を、国交記念日の晩餐を通じてもみ消そうとした狙いがあるのではとの分析も出ている。