例外なき韓国石油化学不況の泥沼…一人勝ちだった錦湖石油化学まで警告灯
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.22 10:36
韓国石油化学(石化)業界が赤字にあえぐ中、粘り強く黒字を出してきた錦湖石油化学の収益性にも赤信号が灯った。高付加価値製品を主に手がける石油化学企業も、危機においては例外ではないという分析が出ている。
20日、韓国政府と「石油化学業界事業再編自律協約」に参加した石油化学企業は、LG化学・ロッテケミカル・SKジオセントリック・ハンファトタル・大韓(テハン)油化・ハンファソリューション・DLケミカル・GSカルテックス・HD現代(ヒョンデ)ケミカル・エスオイルの10社だ。LG・ロッテ・ハンファと共に石油化学「ビッグ4」の一つとされる錦湖石油化学だけが外れた。ナフサ分解施設(NCC)を保有していない分、相対的に事業再編の必要性が低いためだ。