プーチン-ゼレンスキー会談、スイス・オーストリア・ハンガリーが誘致戦
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.21 13:45
ロシアとウクライナの首脳会談の可能性が浮上し、すでにスイス・オーストリア・ハンガリーが誘致戦に入っている。ウクライナ戦争当事国の首脳が会って談判をする国は「仲裁者」のイメージを強め、国際社会で存在感を示すことができるからだ。米国までが合流して3カ国会談をすれば、トランプ米大統領と関係を深める機会にもなる。
ジュネーブに国連欧州本部を置くスイスが誘致に最も積極的だ。スイス政府はロシアのプーチン大統領が入国しても逮捕の危険はないという点を強調した。国際刑事裁判所(ICC)はウクライナ侵攻容疑で2023年にプーチン大統領に対する逮捕状を発付した。スイスはICC加盟国だが、昨年、外交的業務でスイスを訪問する場合にはICC逮捕状執行対象から免除するよう規定を整備した。