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麻薬事犯4カ月間に5109人検挙…韓国警察、専従捜査人材2.5倍に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2025.08.18 13:07 Googleで中央日報を読み逃さない
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韓国警察が3~6月に5000人を超える麻薬類事犯を捕まえたと明らかにした。警察は麻薬捜査専従人材を現在の2.5倍に増やし来年1月まで取り締まりを強化することにした。

警察庁国家捜査本部は17日、3~6月に麻薬犯罪に対する集中取り締まりを行った結果、5109人を検挙したと明らかにした。前年同期より86人増加した数値だ。今年の集中取り締まり期間に検挙された被疑者のうち964人は拘束した。

 
麻薬を直接使用した単純事犯は3249人で前年同期比9.1%の271人増加したが、麻薬を製造・密輸・販売した供給事犯は7.6%の185人減少した。供給事犯が減ったのに単純事犯が増えた理由に対して警察は「1人の販売者が同時に複数の購入者に販売できる」オンライン取引構造が影響を及ぼしたと分析した。流通過程で宅配や非対面での受け渡し、暗号資産と秘匿性のあるメッセンジャーなど交流サイト(SNS)が活用されることが代表的だ。

実際にオンラインでの麻薬事犯は前年同期比28.2%の413人増えた1878人を記録した。全検挙人員のうち36.8%を占める。

警察は「クラブ麻薬類」と呼ばれる覚醒剤、エクスタシー、ケタミンの3種類の押収量が前年の39キログラムから4倍近い153キログラムに増えたと明らかにした。警察はこれら麻薬類の相当数が海外からの国際宅配や人の手によって大量に密輸入されたものと確認した。

警察は麻薬犯罪対応特別作業班を構成して対応する方針だ。また、専従人材を既存の378人から942人に拡大することにした。具体的に全国の警察署刑事チームのうち78チームを麻薬捜査専従人材として再配置し、市道警察庁国際犯罪捜査チーム27チームは外国人麻薬類犯罪対応に集中できるようにする。

合わせて麻薬流通資金の流れを断つためにソウル、釜山(プサン)、仁川(インチョン)、京畿道(キョンギド)南部、慶尚南道(キョンサンナムド)の5つの市と道の警察庁に41人規模で暗号資産専従追跡捜査チームも新設する。専従チームはオンライン麻薬市場の資金の流れを分析して供給網の実体を把握し、資金を洗浄する違法業者の取り締まりと資金還収まで引き受けることにした。

警察庁のパク・ソンジュ国家捜査本部長は「暗号資産専従対応チームの新設を含め人材と組織を大幅に拡大する対策を推進する理由は、いまが麻薬類から国民の安全を守るゴールデンタイムのため」と強調した。パク本部長は「最近麻薬犯罪に対する情報提供が検挙につながった場合、検挙報奨金を最大5億ウォンまで支給できるよう警察庁告示が改正されただけに国民の積極的な情報提供を望む」と呼びかけた。

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    2025.08.18 13:07
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    13日、ソウル警察庁広域捜査団で麻薬犯罪捜査隊関係者が液状たばこと混合した不正薬物を示している。[写真 聯合ニュース]
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