【忘れられた独立英雄を探す(中)】「朝鮮人を差別するな」断食同盟休学…17歳の日本の少年が主導(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.14 15:02
80年前の光復(解放)は多くの殉国烈士の犠牲によって現実になった。この中には金九(キム・グ)や安重根(アン・ジュングン)のようには広く知られず、見えないところで粘り強く日帝に抵抗してきた隠れた独立活動家が多いが、その大半は記録もまともに残っていない。中央日報は光復80周年を迎え、独立記念館傘下の「独立活動家資料発掘TFチーム」が見つけ出した「忘れられた独立英雄」の痕跡を照明した。2018年に発足したTFチームが今まで発掘した独立活動家は計3595人。存在さえも知られていなかった英雄を共に記憶することで完全な光を取り戻す道にたどってみる。
「海州(ヘジュ)高等普通学校が座り込みと絶食まで断行した盟休(同盟休学)事件の主謀者19人は2台の車で検事局に送検したが、これを聞いた学生の父兄が集まり海州地裁の前はまさに涙の光景となった。海州で取り調べを受けた学生は59人…今回の盟休事件を総指揮した学生は新しく転校してきた日本人学生の山崎仲英だ」。