無人機の平壌浸透当時、合同参謀本部長・ドローン司令官が100回通話=韓国
内乱特検(特別検察官、趙垠奭)がキム・ヨンデ・ドローン作戦司令官とイ・スンオ合同参謀本部作戦本部長が「無人機平壌(ピョンヤン)浸透」作戦の設計から実行までの昨年6カ月間に100回ほど秘話フォンで通話をした内訳を確保して捜査している。特検チームはイ・スンオ本部長が金竜顕(キム・ヨンヒョン)前国防部長官の指示を受けて無人機作戦で金明秀(キム・ミョンス)合同参謀議長を「スルー」した状況を確保し、被疑者の身分に転換して捜査に入った。
法曹界によると、イ・スンオ本部長とキム・ヨンデ司令官の通話回数は無人機作戦を設計した昨年6月から約100回にのぼる。特に平壌(ピョンヤン)浸透作戦が実際にあった10、11月に通話が集中したという。特検チームはこの作戦が尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領の非常戒厳宣言の名分を作るために「北風(北朝鮮側の行動)」を誘導するためのものではなかったか捜査中だ。この作戦が正常な指揮体系を経たかどうかは、尹前大統領の外患疑惑捜査で不法性を判断する核心基準となる。