「局地豪雨」の仁川、雨でスリップした車が湖に転落…40代男性が死亡
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.14 10:00
13日、韓国の首都圏各地で時間雨量が100ミリを超える「局地豪雨」が降り、仁川中区(インチョン・チュング)のホテル従業員が調整池に転落して死亡する事故が発生した。このほかにも構造物の崩落や道路冠水による交通規制など、被害が相次いでいる。
この日午前7時20分ごろ、仁川中区雲西洞(ウンソドン)で40代男性Aさんが乗っていた車が雨でスリップし、湖に転落した。警察によると、事故現場の防犯カメラには、近くのホテル従業員であるAさんの車が急に方向を変え、フェンスが途切れた場所から落下する様子が映っていたという。「見間違いかと思ったが気になったので通報する。事故が起きたようだ」という目撃者の通報を受け、救助隊がすぐに出動したが、事故から約1時間30分後に車が引き揚げられた時には、Aさんはすでに亡くなっていた。