ドイツ防衛産業企業の株価18倍に CEOはプーチン大統領の「暗殺標的」に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.09 10:42
「新たな局面の最も目立つ標的」。ロシアのウクライナ侵攻局面で論争的な人物となったドイツ防衛産業企業ラインメタルのアーミン・パッペルガー最高経営責任者(CEO)に対して海外メディアが出した評価だ。欧州を揺るがしたロシアの動きで企業は反騰したが、企業を率いるトップはハイブリッド戦争の真ん中に立っているということだ。
ブルームバーグ・ビジネスウィークは5日、「ロシアの秘密戦争とドイツCEOに対する暗殺謀議」と題した記事で、パッペルガー氏に向かう脅威の背景にロシアのウクライナ侵攻による欧州の劇的変化があると分析した。パッペルガー氏に向かった身辺の脅威は昨年4月の放火事件で実体が表れた。放火犯は当時、ドイツのヘルマンスブルクにあるパッペルガー氏の自宅に火をつけて逃走した。留守中だったパッペルガー氏は無事だった。