「韓米関税交渉、メインゲームはこれから…トランプ氏の『追加請求書』戦略を立てろ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.08 13:05
◇鄭仁教・元通商交渉本部長の関税交渉提言
先月31日、韓国と米国の関税交渉が妥結した。韓国は相互関税を25%から15%に引き下げる見返りとして、1年の政府予算の80%水準に達する3500億ドル規模の投資を米国に約束した。仁荷(イナ)大学国際通商学科の鄭仁教(チョン・インギョ)教授は「大きな火を消しただけ」とし、トランプ政府から「追加請求書」が舞い込むと警告した。「メインゲームはこれからだ。最大限衝撃を減らしつつ約束を履行し、産業別に具体的な対応戦略を立てなければならない」と述べた。鄭教授は、前政権で産業通商資源部の通商交渉本部長を務め、米国との初期の関税交渉を陣頭指揮した。鄭教授に5日午後、ソウル島山大路(トサンデロ)HLL中央事務室で会い、インタビューを行った。