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全身血まみれの「マスク・キッズ」に衝撃…トランプ大統領も激怒

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2025.08.07 08:34 Googleで中央日報を読み逃さない
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テスラのイーロン・マスクCEOとともに、ドナルド・トランプ政権の第2期「政府効率化省(DOGE)」で働いていた10代の「天才公務員」が、米首都ワシントンD.C.で集団暴行を受ける事件が発生し、波紋が広がっている。ドナルド・トランプ大統領はこの事件を批判し、ワシントンD.C.の少年法制度を問題視した。

トランプ氏は5日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、全身が血まみれになった若者の写真とともに、ワシントンD.C.の暴力犯罪を非難する長文のメッセージを投稿した。写真の人物は、DOGEの職員であるエドワード・コリスティン氏(19歳)。コリスティン氏は国務省のITアドバイザーを務めた経歴があり、現在もトランプ政権で公務員として働いている。

 
コリスティン氏は3日、ワシントンD.C.で車の強盗を阻止しようとしたところ、10人の少年に囲まれて暴行を受けたとされている。さらに、コリスティン氏が持っていた黒いiPhoneも奪われたという。

この事件を受け、トランプ氏は「ワシントンD.C.や全米はもちろん、世界中の人々にとって安全で清潔で美しい都市でなければならない」と述べ、「この都市が迅速に行動を取らないならば、連邦政府がD.C.を直接統治・運営することになる」と警告した。ワシントンD.C.では2014年から民主党所属の黒人女性、ミュリエル・バウザー市長が3期連続で市政を担っており、トランプ第1期政権時代からしばしば対立してきた。

さらにトランプ氏は「加害者たちは自分たちには何も起きないと分かっているから、法の執行を恐れないのだ」として、「法律を変えるべきだ。未成年者でも14歳から大人と同様に起訴し、長期間刑務所に入れる必要がある」と主張した。ワシントンD.C.では、18歳未満の未成年が刑事事件で起訴された場合、重大犯罪や前科がある場合を除き、少年裁判所が管轄することになっている。

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    2025.08.07 08:34
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    米政府効率化省(DOGE)に抜擢されて働いた10代公務員のエドワード・コリスティン氏。[X キャプチャー]
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