救援物資の95%が略奪…”餓死寸前”のガザ地区を襲った凶悪な蛮行
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.04 06:45
幼い子どもたちまで動員された「救援物資略奪ビジネス」が、イスラエルによる封鎖で深刻な飢餓危機に直面しているガザ地区の食糧難をさらに悪化させている。
イスラエル軍が7月26日、ガザ地区への救援物資空中投下を開始したのを皮切りに、アラブ首長国連邦(UAE)とヨルダン、エジプト、スペイン、フランス、ドイツも人道的支援に加わった。ガザ地区南部と北部に、貨物運搬用台車126台分の食料や救援物資がパラシュートに吊るされて投下され、陸路による食糧供給も続けられたが、AP通信は「最近、ガザ地区では小麦粉1キロの価格が60ドル(約8万4000ウォン)にまで高騰しており、現地では救援物資の配送による効果をまったく実感できていない」と伝えた。