トランプ氏「農産物完全開放」、韓国は「コメ・牛肉の追加開放ない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.08.01 08:39
韓国と米国が貿易合意に至ったものの、農産物市場の開放や対米投資金の収益配分などの問題では話が食い違っている。先月22日、米国・日本間の貿易協定妥結後、両国間で異なる話が出たのとまったく同じだ。
トランプ大統領は31日、トゥルース・ソーシャルに「韓国が米国製自動車・トラック・農産物などに対して市場を完全に開放(completely OPEN)することにした」と発表した。一方、金容範(キム・ヨンボム)大統領室政策室長は記者会見で「コメと牛肉を含む農畜産物市場は追加開放しないということで合意した」と述べた。政府はトランプ大統領のこのような発言について「政治指導者の表現」と説明した。金容範室長は「米国との協議過程で農畜産物市場開放に対する強い要求があったのは事実」としつつも「我が国の農業分野はすでに99.7%開放されており、残りの0.3%に該当する約10品目のみが留保されており、通商や他部署でもこの部分について共感した」と説明した。