トランプ氏「医薬品は別」と言ったのに…翌日、米国「EUへの15%関税に含まれる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.29 08:43
米国が27日(現地時間)、欧州連合(EU)と締結した通商協定により、EU産に製品に課すことにした相互関税率15%には、医薬品や半導体も含まれることが明らかになった。
ホワイトハウスは28日、「米・EUの大規模通商協定締結」と題した説明資料を通じて、「今回の協定は、大西洋同盟の世代的な現代化を象徴するものであり、EUに対して米国として前例のない水準の市場アクセス権を提供するものだ」と評価した。続けて「EUは2028年までに7500億ドル(約111兆円)相当の米国産エネルギー製品を購入し、米国に対して6000億ドルの新規投資を行うことになる」と述べたうえで、「今回の協定は、米国の農民、牧場主、漁業者、製造業者が輸出を拡大し、ビジネスチャンスを広げ、EUとの貿易赤字を縮小することに寄与する」とした。6000億ドルの新規投資に関しては「トランプ大統領の任期中に実現するだろう」とも述べた。