飛べない韓国のエアタクシー、146億ドルの市場取り逃がしかねない状況
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.28 11:35
韓国の空で「エアタクシー」はいつごろ見られるだろうか。米国と中国のアーバン・エア・モビリティ(UAM)企業が来年初めの商用化を宣言している中で、韓国のUAM事業は遅々として進まない状況だ。
米UAM企業のジョビーアビエーションは25日、ニューヨーク取引所で18.10ドルの終値をつけた。年初来安値の5.33ドルを記録した4月と比較すると約3カ月で株価が240%上昇した。同社のジョーベン・ビバート最高経営責任者(CEO)は22日にブルームバーグとのインタビューで早ければ今年末にドバイでエアタクシーサービスを始め、来年に米国で商業サービスをするのが目標だと明らかにした。今年はアラブ首長国連邦に初めてエアタクシーを引き渡した。ドバイ当局との協約を通じ今後6年間ドバイでの独占運営権も確保した。