EU・中国におされて交渉の「最終列車」に乗った韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.28 06:41
26日(現地時間)、米国が予告していた相互関税の発動日(8月1日)まで残り5日と迫る中、米国との交渉は物理的に差し迫った時間との戦いになるとみられる。米国が当面、欧州連合(EU)や中国など、経済規模の大きい貿易相手国との交渉に集中するとみられているためだ。
スコットランドを訪問中の米国のドナルド・トランプ大統領は、27日、EU欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長と会い、貿易交渉の詰めに入った。米国と27の加盟国で構成されるEUとの間の貿易交渉は、「9合目」を越えた状態とみられる。現地では、交渉に先立ち、EU産の製品に対して自動車を含めた15%の関税を課す案に合意する可能性が出ている。