「米日協定、米国にとって“悪い取引”」…米自動車業界、トランプ氏の誤算を指摘
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.24 15:40
米国のドナルド・トランプ大統領が日本との貿易協定を締結した翌日である23日(現地時間)、「米国企業は好況を享受するだろう」と豪語したのとは裏腹に、米産業界からは今回の協定が“毒”になり得るとの懸念が出ている。自動車産業に関して、事実上日本企業に相対的優位を与える協定になったという意味だ。
ブルームバーグ通信はこの日、「トランプの対日貿易協定が『過度な譲歩』という恐れを呼び起こした」という見出しの記事で、「この協定は米国の貿易関係再調整および国内製造業の復興というトランプ大統領の目標に悪影響を与えるだろう」と批判した。「市場開放に同意すれば関税を引き下げる。日本が史上初めて(米国に)市場を開放した」とするトランプ大統領のSNS「トゥルース・ソーシャル」での投稿とは正反対の、米産業界の雰囲気を伝えたものだ。