関税も痛手なうえに、法人税まで引き上げか…「このままでは韓国から製造業がすべて出ていく」
韓国の李在明(イ・ジェミョン)政府初の税制改編案の核心は、内需活性化のための実弾(税収)確保と「富裕層・大企業減税」の撤回だ。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権時代に引き下げられた法人税の最高税率を1%ポイント引き上げる案(24%→25%)が代表的だ。しかし、税収確保の効果は小さく、ただでさえ苦戦している企業の負担だけが増すという分析が多い。
23日、政府および与党などによると、今回の政府初の税制改編案には法人税率引き上げ案が盛り込まれる見通しだ。国家企画委員会の核心関係者は「最高税率を再び24%から25%に1%ポイント引き上げ、かなりの部分で尹錫悦政府の減税以前に原状復帰する案が検討されている」とし「最高税率を除いた残りの法人税率区間をどうするかはまだ決まっていない」と述べた。