大韓商工会議所会長「トランプ関税、慶州APECで解決できれば最善」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.21 09:09
崔泰源(チェ・テウォン)氏(65)の肩書は2つだ。韓国経済界を代表する大韓商工会議所の会長、そして韓国財界2位のSKグループの会長だ。崔氏は商工会議所の会長として「(長らく反対意見を明らかにしてきた)商法改正も、多数が望むのであれば受け入れなければならない」と語った。SK会長としては「いくら政府が推進するRE100(再生エネルギー100%使用)産業団地であっても、エネルギー価格に納得できて初めて入ることができる」と語った。17日、慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)にあるホテル「ヒルトン慶州」で開かれた記者懇談会でのことだ。
懇談会は、時期と場所の両方において意味のある場だった。まず時期的には、李在明(イ・ジェミョン)政府の発足初期で財界との「関係設定」が重要なときに開かれた。場所は、10月に開かれるアジア太平洋経済協力(APEC)開催地の慶州に設定された。崔氏は、財界を取り巻く懸案、李在明政府とのパートナーシップ、APECの準備状況、SKの経営懸案など、大きく4つの項目にわたって1時間余り発言を続けた。