素材企業の特許紛争が大手バネル企業に波及 中国だけが笑う「韓国のOLED内紛」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.18 08:37
有機発光ダイオード(OLED)の核心材料を供給する韓国国内主要素材企業間の特許紛争が激化している。素材の納品を受ける大手パネル企業までが訴訟に巻き込まれ、中国との競争が激しい国内ディスプレー業界の競争力に影響が及ぶという懸念が出ている。
OLEDがLCD(液晶表示装置)と区別される最も大きな特徴は、有機物を利用して光を発するためバックライトが必要ないという点だ。特許紛争はこうした「発光」を可能にする核心素材の「ブルードーパント」技術をめぐり始まった。