関税・安保「パッケージディール」中に…また言及された韓国「戦作権転換」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.07.12 13:28
戦時作戦統制権(戦作権)転換問題がまた浮上した。韓国政府が米国と関税-安保「パッケージディール」交渉を進める中、戦作権転換が交渉テーブルに載せられる可能性が提起されたからだ。これに対し大統領室は11日、「長期的な懸案であり、新しい事案ではない」と一線を画したが、波紋は広がっている。
野党は強く反対を表明し、与党は同じ声を出せないのが実情だ。韓東勲(ハン・ドンフン)国民の力前代表は10日夜、フェイスブックを通じて「戦作権システムは『少ない費用で確実に』大韓民国の国民の安全を保障してきた装置」とし、パッケージディールの撤回を要求した。