インド「報復関税」、EU「暫定合意」…米国の相互関税に奔走する世界
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.07 08:52
米トランプ政権の相互関税施行猶予が8日で満了する。こうした中、各国は米国発の関税負担から少しでも抜け出すために全力を挙げている。
トランプ大統領との親密な関係性を強調したモディ首相のインドは強硬路線を選んだ。相互関税率26%のインドは5日、世界貿易機関(WTO)に米国を対象に報復関税を課すと通知した。インド政府は通知文で「米国がインドに課す関税は総額7億2500万ドル(約1047億円)に達する。インドはこれに相応する金額分だけ米国製品に関税を課す予定」と明らかにした。具体的な関税率や対象品目は明らかにしなかった。