CHIPS法なくすといったのに、税額控除さらに増やしたトランプ政権
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.07.03 08:16
半導体企業が米国に新しい工場を作る際に得られる税額控除規模が拡大する見通しだ。
ブルームバーグなど外信によると、米上院は自国内に半導体工場を建設する場合の税額控除をこれまでの25%から35%に拡大する内容が含まれた減税法案を通過させた。2022年に制定されたCHIPS法は2022年末以降に稼動を始めたり2026年末までに着工した米国内企業を対象に、施設・装備投資に対し25%の税額控除を提供するが、この割合が拡大した。過去にCHIPS法の草案で提示された数値の30%を上回る。法案は下院で再び採決を経なければならない。下院は早ければ4日までに法案を通過させ、トランプ大統領に署名を要請する方針だ。