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「米国留学を希望する韓国人、すべてのSNSを公開せよ」駐韓米国大使館のお知らせ

ⓒ 中央日報日本語版2025.06.23 09:54
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駐韓米国大使館が約3週間停止していた留学ビザインタビューの申請を20日、再び受け始めた。J(留学)・M(職業訓練)・F(研修および教授)ビザが対象となる。米国務省が18日(現地時間)、外国人留学生・研修生などに対する入国ビザ発給関連手続きを再開すると明らかにしたことによるものだ。



 
​駐韓米国大使館はこの日配布した立場文で「大使館はまもなくF、M、Jの非移民ビザ申請の日程を再開する予定」とし「申請者はビザ日程ウェブサイトで予約状況を確認してほしい」と明らかにした。大使館は「新しい指針に従って非移民者ビザ分類F、M、Jに該当するすべての学生および交換訪問者の申請に対してオンラインを含む総合的で徹底した審査を実施する予定」とし「この審査を容易にするために、F、M、Jの非移民ビザ申請者はすべてのソーシャルメディアのプロフィールの個人情報設定を『公開』に調整してほしい」と伝えた。

​留学生コミュニティなどによると、この日午前11時ごろから今月に限ってインタビュー予約が可能な日付が公開され、数十分で予約が殺到して申請が締め切られたと知られた。先月28日から米国に留学するためにオンラインでビザインタビューを予約しようとしても選べる日付がなかったが、制限が解除された。 

しかし、ビザ発給は従来より厳しくなる見通しだ。これに先立って国務省は、学生ビザの新規申請者のうち、自分のSNSアカウントの掲示物へのアクセスを許可しない人は、ビザ発給が拒否される可能性があると知らせた。また、各国の駐在大使館と領事館でビザを審査する領事館職員は、ビザ申請者が「米国の国民、文化、政府、機関、または建国理念に対して敵対的な性向を見せているかどうかを調べるように」という指針を受けている。

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    「米国留学を希望する韓国人、すべてのSNSを公開せよ」駐韓米国大使館のお知らせ

    2025.06.23 09:54
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    先月28日、ソウル鍾路区(チョンノグ)の駐韓米国大使館前で、米国ビザの発給を受けようとする人々が列をなしている様子。[写真 聯合ニュース]
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