いつでもイランと似た状況に…中東事態を眺める金正恩委員長の複雑な内心(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.20 09:56
◆北核に対する基準も厳格に
6回の核実験を経て2017年にすでに「核保有国」と対内外的に宣言した北朝鮮と、ようやくウラン濃縮率を60%まで高めた(武器級は90%)イランを単純比較するのは難しい。しかしトランプ大統領がイランに強硬対応する名分が「核不拡散」という点で、今後、北朝鮮にも厳格な基準を突きつけるしかないという解釈が出ている。トランプ大統領はハノイ会談当時も北朝鮮の隠された核施設を問題にして交渉を決裂させた。