トランプ氏が先に帰国…肩透かし食らったG7サミット
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.18 06:41
7年ぶりに主要7カ国首脳会議(G7サミット)に復帰した米国のドナルド・トランプ大統領が16日(現地時間)、早期に帰国した。会議場があるカナダ・アルバータ州カナナスキスに到着した翌日のことだ。イスラエルとイランの報復戦様相が深刻化しているという判断からだった。トランプ氏は2018年G7サミットの時は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長とのシンガポール非核化会談を理由に会場を先に離れた。トランプ氏が帰国日程を操り上げたことで、翌日予定されていた李在明(イ・ジェミョン)大統領との初めての対面会談も不発になった。
当初、米国はイランと15日にオマーンで核交渉を進める予定だった。だが、13日イスラエルがイランの核施設などを空襲した後、交渉が中止になった。