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高校銃乱射事件容疑者の自宅から爆弾テロ計画書を発見=オーストリア

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2025.06.12 08:16 Googleで中央日報を読み逃さない
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オーストリアのグラーツで発生した高校銃乱射事件の容疑者が爆弾テロまで計画していたことが明らかになった。

警察はこの日、Xに「21歳の容疑者の自宅を押収捜索する過程で作動しない私製パイプ爆弾とともに廃棄された爆弾攻撃計画文書を発見した」と明らかにした。

 
容疑者は当初、銃2本だけで犯行を犯したというが、捜査の結果、さらに大規模なテロを計画していた情況が明らかになった。

パイプ爆弾は金属パイプの中に爆薬を入れて作る即席爆発装置で、爆発時にパイプの切れが破片のように飛び散り、深刻な負傷や死亡を誘発する恐れがある。

容疑者は前日午前、自分が通っていた高校に無断侵入し、無差別銃撃を加えた後、自ら命を絶った。これにより、計11人が死亡し、11人が負傷した。

警察によると、犠牲者は14~17歳の女子生徒7人と男子生徒3人だ。

重傷を負った教師1人も病院で治療中に死亡した。警察は11人の死者のうちポーランド人1人を除いては全員オーストリア国籍だと説明した。

一部の現地メディアは、容疑者が学生時代にいじめられたことに恨みを抱いて母校を訪れ、犯行を行ったと報じたが、警察は犯行の動機について明確な結論を下していない。

容疑者の自宅からは遺書も見つかった。

オーストリア内務省傘下の公共安全局長フランツ・ループ氏は公営放送ORFとのインタビューで「遺書はデジタルファイルと紙文書の形で全て発見された」として「両親に別れの挨拶を伝える内容だったが、犯行の動機を推察できる内容はなかった」と話した。

被害者が無作為に選択されたのか、特定人を狙ったのかについては「まだ調査が進められている事案」とし「推測したくない」と答えた。

オーストリア政府は、今回の銃撃事件の犠牲者を哀悼し、同日から全国的に3日間の国家哀悼期間を宣言した。

オーストリア東南部にあるグラーツは、人口約30万人が居住するオーストリア第2の都市だ。

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    高校銃乱射事件容疑者の自宅から爆弾テロ計画書を発見=オーストリア

    2025.06.12 08:16
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    オーストリア銃乱射犯の自宅。[写真 AFP=聯合ニュース]
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