韓国で2年ぶりにジカウイルス患者...「中南米、東南アジア旅行時に注意を」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.04 14:34
最近インドネシアに訪問してジカウイルス感染症にかかった韓国人感染者が報告された中で、韓国疾病管理庁がジカウイルス感染症患者発生危険国を訪問する人々に注意を喚起した。
世界保健機関(WHO)によると、ジカウイルス感染症発生危険国は中南米、東南アジア、西太平洋、アフリカ、欧州内の92カ国だ。ジカウイルス感染症患者は世界的に2023年5万6601人、2024年4万4957人、2025年は5月までのところ1万2660人が発生していた。2023年以降、国別集計を見ると、中南米地域のブラジル(10万8897人)、ボリビア(1496人)、アルゼンチン(1252人)などの国々で多く発生した。アジアではタイ(1106人)、インド(151人)、シンガポール(47人)で発生している。疾病庁は「特に韓国国民が頻繁に訪れる東南アジアの国々でジカウイルス感染症の発生率が高く注意が必要」と伝えた。