韓国撤収説に一線を画したGM…米国より安い人件費の影響か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.06.03 13:23
韓国GMが最近浮上している撤収説に対し「生産調節計画はない」と一線を画した。年間40万台以上の対米輸出物量を韓国で生産するという主張だが、専門家らは「いつ変わるか分からない」と憂慮している。これに先立ち韓国GMは先月28日、国内直営サービスセンターと富平(プピョン)工場の遊休敷地を売却すると発表した。
2日の米自動車専門メディア「オートモーティブニュース」によると、ゼネラルモーターズ(GM)のポール・ジェイコブソン最高財務責任者(CFO)は先月29日(現地時間)の米国投資銀行バーンスタインカンファレンスコールで「トランプ政権の25%自動車関税に対応して韓国産の輸入量をすぐに変更する考えはない」とし「韓国がトランプ政権との関税交渉を通して核心貿易パートナーとして残ることを楽観的にみている」と説明した。続いて「韓国から輸入される車は(完成度が)非常に優れている」とも話した。韓国GMのヘクター・ビジャレアル社長も先月29日、労働組合との非公開懇談会で「韓国から撤収しない」と強調した。