ミサイル50発でハマスの首長を射殺しても…「トランプ停戦案」は漂流(1)
イスラエルが、軍レベルでパレスチナ武装政派「ハマス」の指導者ムハンマド・シンワル氏の射殺を再度確認した。イスラエルのネタニヤフ首相がシンワル氏の除去事実を明らかにして3日ぶりに、今回は攻撃情況などを具体的に公開した。
イスラエル軍とイスラエル総保安庁(シン・ベート)は先月31日(現地時間)、共同声明を出し、先月13日、ガザ地区南部のハンユニス欧州病院を空襲し、シンワル氏など主要指導部を除去したと明らかにした。IDFとシン・ベートは「彼らは病院とその周辺にいる民間人を故意に危険に露出したまま病院下の地下の指揮統制センターで作戦を遂行する途中に除去された」と明らかにした。