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アップルのクックCEO、トランプ大統領ににらまれる…「中東歴訪同行拒否し恨み買う」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.27 10:54
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アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、トランプ米大統領の中東歴訪への同行を拒否してトランプ大統領を怒らせたという外信報道が出てきた。

米日刊ニューヨーク・タイムズは26日、2人の消息筋の話として、トランプ大統領の13~16日の中東3カ国歴訪を控えホワイトハウスがさまざまな米国企業CEOに同行を勧誘したが、アップルのクックCEOはこれを断ったと伝えた。

 
クックCEOのこうした選択はトランプ大統領を怒らせたものとみられ、実際にトランプ大統領は中東歴訪期間中にクックCEOを何回も非難したと同紙は伝えた。

同紙の報道によると、トランプ大統領はサウジアラビアのリヤドで行われた行事に複数の米国企業CEOらが参加する中で、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOを称賛し、「ティム・クックはここにないが、あなたはいる」と話したほか、カタールでは「ティム・クックと若干の問題があった」と話した。

その後トランプ大統領は23日朝、自身のソーシャルメディア(SNS)のトゥルースソーシャルへの投稿で、「私は米国で販売されるiPhoneがインドあるいは別の国ではなく米国で製造されることを望んでいるとアップルのティム・クックCEOにかなり以前に伝えたことがある。そうしないのであれば、アップルは最小25%の関税を出さなければならないだろう」と不利益をちらつかせた。

同紙はクックCEOがこの8年間にトランプ大統領に最も愛される企業経営者のうちの1人だったが、いまではホワイトハウスの最大の標的の1人になったと言及した。

アップルとホワイトハウスはクックCEOのトランプ大統領歴訪同行拒否報道に関する論評要請に答えなかった。

同紙はアップルが今年に入ってからさまざまな困難を経験している中で、クックCEOの対外的な影響力が弱まったとみられると伝えた。

ただ米日刊ウォール・ストリート・ジャーナルは23日、クックCEOが先週ホワイトハウスに頻繁に電話して会議もしたとし、トランプ大統領との「平和交渉」に向けた新しい提案をしたとみられると伝えた。

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    アップルのクックCEO、トランプ大統領ににらまれる…「中東歴訪同行拒否し恨み買う」

    2025.05.27 10:54
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    2019年にトランプ米大統領(右)とアップルのティム・クックCEOがテキサスのコンピュータ生産施設をともに訪問した様子。[写真 AFP=聯合ニュース]
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