トランプ大統領の「制裁強化」警告にも…ロシア「平和協定覚書」でウクライナ圧迫
トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と電話で会談した翌日の20日、「ロシアの行動により対ロシア制裁を強化するかどうかを決める」と明らかにした。追加制裁に出てロシアを圧迫する欧州と全く違う立場だ。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで記者らと会い、「ロシアがどのように行動するのか見守った後に私が決めるだろう」と話したとフィナンシャル・タイムズなどが伝えた。同日欧州連合(EU)と英国がロシア産エネルギー輸入制裁、国際金融網遮断など即時強硬対応に出たのと温度差がある動きだ。