韓国大企業「ハッキング不感症」…セキュリティ人材の3分の1が外注企業(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.13 16:23
◇10大グループにアンケート調査「来年投資・人材すべて拡大」
大企業のハッキングは単に消費者の個人情報流出にとどまらない。企業戦略や協力ネットワーク、核心人材関連情報まで脅かす場合がある。現代自動車は6日、非認可者がサーバーに接近してグループおよび協力会社役職員の情報を一部探知した事実を確認した。現代自動車は顧客個人情報や新車発売日程など核心機密は流出しなかったと説明したが、人的資源の管理の側面で穴が開いたという批判は避けることが難しい。 湖西(ホソ)大学デジタル金融経営学科のキム・ヒョンジュン碩座教授は「情報資産の流出は産業機密の流出につながりかねない」とし「いつでも流出する可能性があるという前提で重要情報は最初からハッシュ値で保存したり円形で保管したりしないなどの対応が必要だ」と話した。