今が旬なのに…「時知らぬ海」にワタリガニとイイダコが逃げた=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.08 10:23
異例の低水温現象のため、春のイイダコの漁獲量が急減した。旬を迎えたワタリガニもあまり獲れず、価格が大幅に高騰した。
7日、水協中央会によると、今年2月末から4月まで西海岸地域のイイダコの委託販売量は404トンで、2020年(2007トン)より約80%減少した。全羅北道(チョルラプクト)では同期間、イイダコの胃板量が151トンから13トンへと10分の1水準まで減った。イイダコは国内全体漁獲量の80%が西海岸で獲れる。水協中央会の関係者は「晩秋で水温が特に低く、暖流性魚種であるイイダコがまともに魚群を形成できなかった」と話した。