647年ぶり故郷に戻った高麗仏像、日本返還を控え最後の親見法会
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.05.06 11:29
倭寇に略奪されて以来674年ぶりに故国に戻った観世音菩薩坐像が最後の親見法会を終えて日本に返還される。
忠清南道瑞山(ソサン)の浮石寺(ブソクサ)と瑞山市によると、釈迦生誕日の5日、一般市民が観世音菩薩坐像を近くで見ることができる親見法会が最後に進行された。浮石寺側は1月25日から毎日午前10-午後5時に親見法会を開いてきた。仏像を最後に見る機会ということで瑞山と洪城(ホンソン)など地域住民のほか、ソウルと大田(テジョン)・世宗(セジョン)などからも訪問者が続いた。