春の花が秋に咲き、枯死して茶色に…500年誇る光陵の森、植物に異常信号=韓国
「順番に咲いていた春の花が同時多発的に咲く大混乱を体験しています。20年以上森について研究してきた私も経験したことがない変化です」
28日、京畿道抱川市(キョンギド・ポチョンシ)の光陵(クァンヌン)の森で会った国立樹木園のイム・ヨンソク園長は最近の植物の異常信号が尋常ではないとし、このように話した。新緑が茂った森の中にまるで染色をしたかのように褐変した木々が目についた。イム氏は「イチイなど針葉樹で枯死現象が広範囲に発生していて、全国の樹木園と協力して原因を分析中」としながら「時ならぬ湿雪と急激な気温変化による環境ストレスが植物に影響を与えたと推定される」と話した。