中国軍ナンバー3、48日間現れず…党大会を2年後に控え軍部権力闘争が激化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.28 11:44
25日に2カ月ぶりに開かれた中国共産党政治局の集団学習に何衛東中央軍事委員会副主席(68)が参加しなかった。習近平(72)、張友侠(75)に次ぐ中国軍権力序列3位の何副主席は3月11日の全国人民代表大会閉幕式から48日間も姿を現しておらず、粛清説が浮上している。これが現実である場合、1967年の賀竜(1896-1969)中央軍事委副主席以来58年ぶりの軍部最高位級将星の粛清となる。党権力序列24位圏の政治局員の粛清では2017年7月の孫政才・重慶市党書記(62)以来8年ぶりだ。
中国中央放送(CC-TV)のメインニュースの新聞聯播は26日、前日の人工知能(AI)をテーマにした第20次政治局集団学習をトップニュースで報じた。ニュースの画面には何副主席とカザフスタンで開催された中国・中央アジア外相会談に出席中の王毅外相(72)の姿が見られなかった。軍部では張友侠副主席、許学強装備開発部長(63、上将)、徐為進科学技術委副主任(少将)の姿があった。