GP北側誤射事故…韓国軍「火気点検中に実弾を除去できなかった」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.28 08:53
非武装地帯(DMZ)内の韓国軍監視哨所(GP)で誤射事故が発生した事実が数日後に伝えられた。装填された実弾を把握できないまま火気点検を進めたところ、北朝鮮側に向けて誤射が生じたという。軍当局は誤射後から現在まで北朝鮮軍の動向に特別な点は見られないと説明した。
27日の軍当局によると、23日午前6時ごろ江原道鉄原郡(カンウォンド・チョルウォングン)のある部隊GPでK6機関銃の実弾1発が発射された。警戒勤務に投入された将兵が火気の点検をした際に発生した事故だった。発射された実弾は防護門を突き抜けて速度が落ち、軍事境界線(MDL)北側に達していないと軍当局は推定している。