よほどでなければロシアも北朝鮮にSOS打とうか…トランプ大統領、韓国造船業に執着の理由(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.04.27 12:43
依然として兵力の規模は重要だが過去と比較するならば軍の戦力は保有する武器の量と質によって大きく左右される。海軍も同じだ。運用中の軍艦により海軍力が決定されるといっても過言ではない。そのため世界に影響力を行使したがる覇権国は軍艦獲得を怠らない。ところが軍艦は有史以来現在に至るまで最も高い軸に属する武器だ。海軍力を拡充し維持するのに多くの費用がかかる。
そのためたびたび国の財政に影響も与える。このため外交的な方法で競争国と妥協して海軍力を維持することもある。第1次世界大戦が終わった後、経済事情が急速に悪化した英国が過去400年にわたり掌握してきた海での覇権を維持するのは困難とみて多国間軍縮条約を通じて米国に共同1位の座を容認したのが代表的だ。しかしこうしたケースより歴史には競争の事例がありふれている。