韓米関税交渉 「7月関税廃止パッケージディール」に微妙な立場の違い(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.04.26 11:04
韓国と米国の財政・通商長官が24日(現地時間)、米ワシントン財務省庁舎で「2プラス2通商協議」を開き、高率関税をめぐる解決策の摸索を始めた。
崔相穆(チェ・サンモク)経済副首相兼企画財政部長官と安徳根(アン・ドクグン)産業通商資源部長官はこの日、ベッセント米財務長官、グリア米通商代表部(USTR)代表との2プラス2協議の後、ブリーフィングで「相互関税の猶予が終了する7月8日以前までに関税廃止を目的とする『7月パッケージ(July Package)』を用意することで共感が形成された」と明らかにした。両国が猶予期間内に関税と非関税通商懸案を合わせたパッケージ合意を推進するということだ。安長官は「7月パッケージ」について「相互関税猶予期限(90日)が7月8日」とし「その時まで協議する交渉目標値と考えればよい」と説明した。